↑この辺りに飾ってと。
展望台はモンスターにも生き物にも邪魔されない僕だけのプライベートスペース。
絵画で遊び心を演出しよう＠＾＾＠


↑牛さんが増えてきた。
ひとまずエンチャントテーブルを作るくらいの皮は確保できそうだ。


↑おりゃー！
石の剣の一撃は重いぞ！


↑サトウキビ畑で収穫しておいたサトウキビから紙を作って本をゲット！


↑さてと、エンチャントテーブルを・・・
足りない・・・僕は大切な物を忘れていた・・・
なんてことだ。頭の中ではエンチャントテーブルのイメージが出来ていたはずなのに
クラフトの材料として必要な黒曜石が頭からすっぽ抜けていたんだ！

と・・・思いたかった。しかしそれは違う。


↑とりあえずダイヤモンドのところへ行こう。
坑道への入り口はモンスターが入ってくるのを防ぐためにさらに強固にしたんだっけ。


↑僕は確か　鉱石ホリホリ計画　の中でダイヤモンドを採掘しながら
得意げに話していたはず・・・

そう、黒曜石はダイヤのツルハシでなければ採掘できない。
僕はそこを鉄のツルハシで採掘できるものと思い込んでいたんだ。
しかし、初めてダイヤモンド鉱石を採掘しているときには少なくともそれに気づいていなかった。


↑棒を忘れて本拠地に戻りダイヤのツルハシをクラフト。


↑それは一本の坑道の先にある黒曜石を見て
僕のその思い込みが間違っていることに気づいたんだ。


↑その信じられないほどの間違った思い込みから
エンチャントテーブルのクラフトに黒曜石が必要で有ることすら
忘れているように思いたかったんだ！


↑あ～情けない。いつから僕はこんな風になってしまったんだろう。


↑エンチャントテーブルをゲット！


↑エンチャントテーブルを置く場所は室内が良かったんだけど
新しい建築をするにも途中でレベルロストも怖いし、
いろいろ考えた結果地下を新しく作ってそこに置くことにしたよ。


↑ときどき怖い音が聞こえてくるぞ。
家の下に伸びているであろう渓谷の近くまで掘っているのか？
渓谷に当たるとやっかいだな。


↑完成ー！
むむ、エンチャントテーブルを置こうとしたけど
塔の壁が偶数マスだからちょうど真ん中に置けない！


↑確か塔の横幅は20マスで一番長い壁で室内が6マス。
偶数マスは室内装飾で納得できないことが多いかな。
次に塔を建築するときは奇数マスで建ててみよう。


↑しかたがない。さっき作った地下の下にさらに階層を作ったよ。
ドアの先はエンチャント室へ続くよ。本棚も準備オッケー
さっそくこのダイヤのツルハシを最高レベルでエンチャントしよう。


↑ふむ。レベル別に一つずつ、合計３種類の候補がでてその内一つは最高レベル。
15個設置した本棚がうまく機能している証拠だね。
1.8から一度表示された候補は道具を置きなおしても変わらないらしいし
レベル別にそれぞれ一つは付与される能力が分かるみたいだけど。
どうなのかな？良くなったのかな？とりあえず最高レベルでエンチャントだ！


↑これは・・・
ダイヤのツルハシの特徴をより強化した・・・、ただそれだけの物。
微妙だな～


↑ダメだ。このツルハシには魅力がない。
順番待ちのトリさん達のうち一羽しか振り向かないじゃないか！


↑レベルが全然減ってないじゃないか！
エンチャントレベルの横にある数字30はなんなんだ！
ええい、納得いかない。この本にもエンチャントしよう


↑これは求めてないんだ！
幸運とシルクタッチだよ！


↑いやまて、ここに鉄のツルハシがある。
これは金やダイヤモンドといった貴重な鉱石を掘るときにだけと、
大切に使ってきた。これに僕の望みをかなえてくれ～　＠＞＜＠


↑キターーーーーーー！
幸運きたーーーーーーー！


↑やったぁ。エンチャント大成功＠＾＾＠